「チャンス・フォー・チルドレン」ってどう?口コミや評判をまとめました。

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チャンス・フォー・チルドレンは、家庭の経済格差によって起こる子どもの教育格差を解消し、貧困の世代間連鎖を断ち切ることを目的として様々な活動を行っている公益団体です。今回は、チャンス・フォー・チルドレンの概要や寄付、評判や口コミについてまとめてみました。

チャンス・フォー・チルドレンってどういう団体なの?

団体名 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン
Chance for Children,Inc.
URL https://cfc.or.jp/
所在地 仙台事務局: 宮城県仙台市青葉区本町1丁目13-24 錦ビル7階
東京事務局: 東京都江東区亀戸6-56-17 稲畠ビル3F
関西事務局: 兵庫県西宮市甲風園1丁目3番12号 カミヤビル3階
設立 2011年6月20日
主な事業内容
  • 子ども等に対する学校外教育を受けることができる利用券(学校外教育バウチャー)の提供
  • 子ども等に対するアドバイザーの派遣
  • 学校外教育機関及び子ども等の支援機関に対するコンサルテーションの実施
  • 子ども等に関する調査研究及び政策提言の実施
  • 子ども等に関する事業の受託及び子ども等に関する施設等の管理運営
  • 子ども等を支援する他の団体に対する助成事業
  • 前各号に附帯する事業及び関連する事業

公益財団法人チャンス・フォー・チルドレン(CFC)は、家庭の経済難などの理由で起こる教育格差や貧困の連鎖を止めるために、学校外教育の機会の保障を目的として活動を行っている団体です。

兵庫県西宮市の大学生を中心に子ども達の支援を行っているNPO法人ブレーンヒューマニティーが設立母体となっています。大学時代にブレーンヒューマニティーの一員として不登校支援に関わっていた今井悠介氏が代表理事となり、チャンス・フォー・チルドレンを設立しました。

CFCのスタディークーポンとは

チャンス・フォー・チルドレンでは、個人および企業からの寄付金を原資として「CFCクーポン」を発行しています。経済的困難を抱える子ども達に提供することで子ども達が各教育サービスを利用できるシステムです。

スタディークーポンのメリット

現金を給付するのではなくクーポンという形で提供することで、子ども達に教育支援の目的で必ず資金を利用してもらえる工夫がスタディークーポンです。スタディークーポンを利用して受けられる教育サービスは、塾や予備校などの教科学習からスポーツ・文化教室、体験活動、習い事まで多岐にわたっており、それぞれの子ども達の希望沿って利用できます。

スタディークーポンは各自治体の教育施策としても導入されている

チャンス・フォー・チルドレンはこれまでに約1,600人以上の子ども達を支援した実績を持ち、2012年からは大阪市の教育施策としても導入されています。また、「スタディークーポン」を利用した教育支援の仕組みは、2019年から渋谷区福祉課における生活保護受給世帯の子どもの学習支援事業にも取り入れられるなど、導入の幅を広げています。

チャンス・フォー・チルドレンの寄付ってどうなの?

チャンス・フォー・チルドレンの寄付は、個人・団体どちらからでも可能です。CFCサポート会員に登録すると、毎月1,000円から継続的に寄付を行うことができます。単体の寄付も随時受け付けており、個人では1回3,000円から好きな金額の寄付が可能です。法人・団体としては、チャリティ商品の企画や企業・団体内での募金など、寄付を希望する各企業や団体の強みや特色を生かす形を選択して寄付ができます。

チャンス・フォー・チルドレンに寄付された寄付金やサポート回避の85%以上は直接的な子どもの支援費として活用されており、残りの15%程度は管理スタッフの人件費や広告費などの管理費として運用されています。寄付を行うと年に1回活動報告書が送付されます。また、毎月メールマガジンやブログ、各SNS等でも最新情報をチェックできます。

チャンス・フォー・チルドレンの評判や口コミは?

チャンス・フォー・チルドレンに対するネット上の口コミを調べてみました。

口コミでは非常に好意的な声が多く見られ、実際にチャンス・フォー・チルドレンに寄付を行っている方もいました。子ども達の格差による教育格差をなくすための学習支援を応援したいという方が多くいることが分かります。

まとめ

チャンス・フォー・チルドレンは、家庭の事情や経済的な問題が原因で生まれる教育格差や貧困の連鎖を断ち切ることを目的に掲げている公益法人です。子ども達が教育活動に利用できるスタディークーポンを提供し、子ども達の学習や夢の実現を支援しています。日本ではおよそ7人に1人の子どもが貧困状態にあると言われており、大きな社会問題のとなっています。子ども達の学習を支援したいと考えている方は、チャンス・フォー・チルドレンに注目してみてはいかがでしょうか?

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